今年は良い1年になりますように。
2週前の土曜日、砂川ジャリボリーに行ってきたあとで買った仕事用の鞄☆
口がガバッと開き、革が丈夫で、書類やノートパソコンも入る大容量☆
いま病院廻りしてるので、お客様のウケもバツグンの品です(=⌒ー⌒=)
色はモスグリーン。
砂川のソメスサドルの工場で、キズがあるとかで、定価の半額で購入してきました☆
難点は重い(T_T)
ひたすら重いっす(T_T)
しかし、コレを持つとき、仕事モードにスイッチが入る(`_´)ゞ
これからしばらく長い付き合いになるので、しっかり手入れして、大事に使おう(`_´)ゞ
きょうはひさしぶりに大好きなうどん屋さんに行ってきました☆
喉ごしがよく、コシのある麺が絶品のお店☆
きょうは『ぶっかけ納豆うどん』を注文。
おろし大根の辛みと納豆が絶品☆
緑提灯5つ星のお店なので、カラダにもやさしい一品です。
うまいよ( ̄〜 ̄)
【7月18日 AFP】やせてスリムな体型を維持するには、体重をゆっくり徐々に減らすよりも、一度に集中的に減量したほうがよいという、通説を覆す研究結果がスウェーデンのストックホルム(Stockholm)で開催中の「第11回国際肥満学会(International Congress on Obesity)」で発表された。
豪メルボルン大学(University of Melbourne)のカトリーナ・パーセル(Katrina Purcell)氏は、ふたつのダイエット方法を比較した。体重100キロ前後の人を対象に、1週間に1.5キロずつ12週間かけて減量する方法と、1週間に0.5キロずつ36週間で行う方法だ。
すると現在おおかたで信じられているのとは反対で、速く体重を落としたほうが目標体重を達成しやすいという結果が出た。短期間ダイエットをした人の78%が一定期間に体重を15%落とすという目標を達成できたのに対し、より長い期間のダイエットを実行した人で同じ目標に届いたのは48%だった。
■無謀なダイエットは禁物
パーセル氏は、理由のひとつは心理的なもので、短期集中型のほうがやる気が継続するからだろうと述べた。実際、ダイエットを途中で止めてしまった人は長期間ダイエットでは4人いたのに対し、短期間のほうではわずか1人だった。
ただしパーセル氏は、短期間で体重を激減させるいわゆる「クラッシュ・ダイエット」は行わないようにと注意を促し、ダイエットは専門家に助言を受けながらやるべきだと述べた。
この実験に参加した人たちを今後3年間にわたり観察して、ダイエットのスピードと、その後の体重維持やリバウンドとの関係を観察することになっているが、ダイエットで落とした体重とその後の体重維持の関係については、オランダの国立保健医療環境研究所(National Institute for Public Health and the Environment)がすでに研究している。
同研究所の研究によると、最初に落とした体重が多いほど、ダイエット開始から1年が経過した時点での体重の減少幅が多いという結果も示している。研究者のイェルン・バルテ(Jeroen Barte)氏は最初に10%程度の減量をすることが望ましいことが分かったと述べ、これは通説を打破する研究結果だと付け加えた。
■生活習慣の改善が一番
しかし先の発表を行ったパーセル氏は、自分の研究では短期集中ダイエットのほうが効果があることを示したものの、食生活習慣自体を改善する長期ダイエットのほうを支持すると言う。研究者の間では、肥満対策に最も有効なのは食習慣、そして生活習慣を変えることだという点に異論はない。(c)AFP/Igor Gedilaghine
【7月15日 AFP】死を迎えるのに最適な国は英国――英誌「エコノミスト(Economist)」の調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(Economist Intelligence Unit、EIU)」が14日、このような調査結果を発表した。
EIUは、経済協力開発機構(OECD)加盟30か国とその他10か国の医師・専門家などを対象に、終末期医療に対する国民意識、トレーニングの有無、鎮痛剤の使用状況、医者・患者間のコミュニケーションの透明性などを基準とし、「クオリティー・オブ・デス(QOD、死の質)」を評価した。
英国は、政府による終末期医療サポートや、ホスピス間のネットワークが充実している点が評価され、40か国中トップに立った。2位にはオーストラリア、3位にはニュージーランドがランクイン。アイルランド、ドイツ、米国、カナダもトップ10入りした。
デンマーク22位、フィンランド28位など、富裕国とされる国の複数がランキング下位20位と低評価を受けたほか、ワースト10にはポルトガル、韓国、ロシアが入った。最下位はインドだった。
■富裕国での終末期医療整備が急務
EIUは、「最先端の医療システムを有する富裕国」でも医療制度に終末期医療を組み込んでいない国が多いと指摘。人の寿命が延び、高齢者が増え続けるなか、こうした国々で終末期医療の需要が急激に高まるとの見通しを示した。
また、緩和医療は病院だけで行われるべきものではないこと、自宅での死を選ぶ人が多いことを挙げ、自宅介護士の育成を強化するよう薦めている。(c)AFP/Charlotte Turner
ちなみに日本は23位だそうです(T_T)
【7月12日 AFP】(記事更新、写真追加)2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)決勝、オランダ対スペイン。スペインが1-0で勝利し、初優勝を果たした。
大会初戦で敗れたチームが優勝するのは史上初。スペインはスイスとの1次リーグ初戦を0-1で落としていた。
オランダは1974年西ドイツ大会、1978年アルゼンチン大会に続き3度目の決勝進出だったが、今回も涙をのんだ。
試合は120分間を戦い0-0のまま、PK戦を迎えるかと思われたが、延長後半11分にアンドレス・イニエスタ(Andres Iniesta)の得点でスペインが先制。スペインはそのまま逃げ切った。
オランダは延長後半4分、2枚目のイエローカードでヨニー・ハイティンガ(Johnny Heitinga)が退場となった。
大会は全日程が終了。大会最多得点は5ゴールでウルグアイのディエゴ・フォルラン(Diego Forlan)、ドイツのトーマス・ミューラー(Thomas Mueller)、オランダのウェズレイ・スナイデル(Wesley Sneijder)、スペインのダビド・ビジャ(David Villa)の4人が並んだ。
得点王に贈られるゴールデンブーツには、アシスト数などが考慮され、ミューラーが輝いた。また、最優秀選手(ゴールデンボール)にはフォルラン、最優秀若手選手にはミューラーが選出された。(c)AFP
【7月9日 AFP】「フィエスタ(祝祭)の時が訪れよう」――。サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)で、これまでドイツ代表チーム全6試合の勝敗を100%の的中率で予言してきたタコのパウル(Paul)が9日、決勝と3位決定戦の行方を占い、スペインの初優勝を予言した。
「神託」は今回もドイツ西部オーバーハウゼン(Oberhausen)の水族館「シーライフ(Sea Life)」からテレビで生中継された。いつもどおり対戦国同士の国旗を張りつけたごちそう入りのプラスチック・ケースをパウルの前に下ろし、パウルが先に開けたほうが「勝者」だ。
まずパウルは10日の3位決定戦を占い、自分の居住国であるドイツが、ウルグアイを下すと予言した。
そして11日に行われる決勝戦の占いでは、パウルは即座に決断し、まっすぐスペインの箱に向かったかと思うとふたをこじ開け、ごちそうを飲み込んだ。
■占い結果に脅迫、スペインからは「警護」申し出も
しかし、サッカーの試合結果を見通すパウルの「予知能力」による予言は、いまや命がけの「危険な仕事」になりつつある。準決勝でドイツの敗戦を見事的中させてしまったパウルにドイツ人サポーターは怒り心頭で、水族館には「スシにしろ」「炒めてしまえ」などという「殺害脅迫メール」が続々舞い込む始末。
「スタッフの誰かが片時も離れずパウルを見守るようにしています」と水族館の担当者は話す。
逆に、準決勝でずばり予言どおりに勝利したスペイン政府からは、「身辺警護」の申し出さえあった。ホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ(Jose Luis Rodriguez Zapatero)首相はラジオ番組で、「タコの身の上を案じている。警護チームを派遣しようかとさえ考えている」と語り、ミゲル・セバスティアン(Miguel Sebastian)工業・観光・商務相は、「身の安全のために、タコを速やかにスペインに移送したほうがいい」と述べた。
ちなみにパウルの生まれはイングランドだ。(c)AFP
「予想ダコ」パウルくんを守れ!!
【7月8日 AFP】今のドイツ人たちにとっては慰めにはならないかもしれないが、サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)でドイツの敗北を予言したタコの「パウル(Paul)」は、ドイツ代表チームの6試合すべてで勝敗予想を的中させるという偉業を達成した。
ドイツ西部オーバーハウゼン(Oberhausen)の水族館「シーライフ(Sea Life)」では、準決勝のスペイン戦を翌日に控えた6日、いつものようにそれぞれドイツとスペインの国旗を張り付けた、ごちそう入りのプラスチック製の2つの箱がパウルの前に下ろされた。パウルが最初に開けた方が「勝者」だ。
この様子はテレビで生中継され、パウルがスペインを選んだ瞬間、かたずを飲んで見守っていた全国の視聴者が苦渋に満ちたうめき声をあげた。
それまで英雄視されていたパウルだったが、スペインの勝利を予言してからはドイツ国民の態度が一変、敵意のまなざしが向けられるようになった。
日刊紙Der Westernによると、フェースブック(Facebook)やツイッター(Twitter)には、「パウルを天ぷらにしてしまえ」「丸焼きにしてしまえ」「シーフードサラダやパエリヤの具にしてしまえ」といったコメントが多数寄せられている。中には、「サメの水槽に放り込んでしまえ」といった過激なものもあるという。
ベルリン(Berlin)のパブリックビューイング、通称「ファンマイル(Fan Mile)」では、タコをこき下ろす歌を歌うサポーターもいた。
そして7日、スペインのカルロス・プジョル(Carles Puyol)がW杯ドイツ4回目の優勝の夢を打ち砕いた瞬間、パウルの予言は的中した。(c)AFP
【7月7日 AFP】その瞬間、ドイツ国民は大きなため息をついた――。サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)でドイツ代表チームの勝敗をこれまで100%の的中率で予言してきたタコの「パウル(Paul)」が、準決勝ドイツ対スペインの勝者として、スペインを選んだからだ。
ドイツ西部オーバーハウゼン(Oberhausen)の水族館「シーライフ(Sea Life)」では6日、いつものようにそれぞれドイツとスペインの国旗を張り付けた、ごちそう入りのプラスチック製の2つの箱がパウルの前に下ろされた。パウルが最初に開けた方が「勝者」だ。
パウルの「神託」の様子はドイツ全土に生中継された。スペインを選んだ瞬間、会場に詰めかけた大勢の報道陣からは、苦渋に満ちたうめき声があがった。
パウルの一連の行動が試合の流れを予想しているものだとしたら、ドイツ対スペイン戦は手に汗握る戦いになるだろう。パウルは当初、ドイツの箱を開けるようなそぶりを見せながら、最終的にスペインの箱を選んだのだ。
ドイツ代表にもチャンスがないわけではない。2008年の欧州選手権では、パウルは1試合の予言を外し、ドイツ代表に関する予言的中率は80%だった。ただ、唯一外した1試合は決勝のドイツ対スペイン戦で、この時はスペインが勝利している。(c)AFP
昨日7月4日は年に一度のオイラの誕生日☆
小学生のときは、ウサギ小屋同然の実家に、15人呼んで大騒ぎして、大目玉くらったりするくらい、一応一年で特別な日だと思っていた。
当然昨日も、あれ買って、これ食って、とあれこれ企画したり、呼ばれたりしていたが・・・
起きたら17時Σ( ̄□ ̄)!
低血圧のオイラは、しばらくボーっとしていたため、活動したのは、19時(T_T)
昨日のゲームプランはすべて崩壊し、いつも以上にグダグダの週末になった(T_T)
また一年待たなきゃならんのか・・・○| ̄|_
2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)準々決勝、アルゼンチン対ドイツ。ドイツは代表通算100試合目の出場となったミロスラフ・クローゼ(Miroslav Klose)の2得点など、4-0でアルゼンチンに快勝し、準決勝に進んだ。写真は後半23分にチームの2点目を決めるドイツのミロスラフ・クローゼ(右)。(2010年7月3日撮影)(c)AFP/JEWEL SAMAD
2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)決勝トーナメント1回戦、パラグアイ対日本。パラグイアは0-0(PK5-3)で勝利し、初の準々決勝進出を果たした。写真はPKを決めて喜ぶパラグイアのオスカル・カルドソ(Oscar Cardozo、左)。(2010年6月29日撮影)(c)AFP/JEWEL SAMAD
本当によく闘ってくれました☆
一国の代表としての、闘いぶりは「見事」のひとこと☆
課題もありましたが、いまはただ・・・
「感動をありがとう☆」と言いたい☆
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