今年は良い1年になりますように。
きょう今年2回目のセミナー講師を勤めた。
少人数だったが、伝えたいことの半分くらいしか、参加者に伝わらなかったような気がする。。。
やはり人前で上手に話すのは、まだまだ苦手だ(つд`)
もっと経験を積まなきゃいかん!と、実感した1日でした。。。
阪神は12日、城島健司捕手が9日に大阪府内の病院で左ひざ半月板縫合術の手術を受けたと発表した。12日に退院し、今後は患部の状況を見ながらリハビリを開始する。会見した常川チーフトレーナーは「ゲーム出場の見込みは6カ月」という医師の所見を明かし、来春開幕に間に合わない可能性を示唆した。常川チーフトレーナーによると、城島はシーズン終盤に屈伸をした際に左ひざに引っかかりを感じたといい、シーズン後に精密検査を受けた結果、左ひざ半月板損傷が認められた。(デイリースポーツ)
開幕間に合わずか・・・
打撃面はともかく、ゴールデングラブ賞を獲得した
城島の開幕絶望は痛すぎる・・・
矢野の引退が悔やまれる・・・
【すべての病気は「その生き方を改めなさい」と本人に気づかせる合図。
「無理」に気づけば病気は治る】
たかが風邪薬や胃薬でも、
致死量を超えれば細胞が破綻して、
人は死に至る
【体を温め免疫力を高めれば、病気は治る!より】
【10月26日 AFP】ドイツ西部オーバーハウゼン(Oberhausen)の水族館「シーライフ(Sea Life)」は26日、2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)で次々と試合結果の占いを的中させ世界中で話題になったタコのパウル(Paul)が水槽内で死んでいるのが見つかったと発表した。
同水族館のステファン・ポーボル(Stefan Porwoll)氏によると、パウルは夜のうちに死んでいた。自然死とみられるという。
パウルは対戦国の国旗を入れて水槽に沈めた箱を選ぶという方法で8試合の勝敗を占い、スペインがオランダを1-0で破った決勝戦を含むすべての勝敗を的中させた。その驚異的な能力は世界中で人気を集め、ドイツでは占いの模様が生中継されるほどにまでなった。
パウルに負けを予言された国ではバッシングも起き、パウルの生まれ故郷の英国では「裏切り者」と呼ばれ、準決勝でスペインに敗れたドイツではスシにしてやるとの脅迫も受けた。
優勝したスペインのホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ(Jose Luis Rodriguez Zapatero)首相はラジオ番組で、「タコの身の上を案じている。警護チームを派遣しようかとさえ考えている」と語り、ミゲル・セバスティアン(Miguel Sebastian)工業・観光・商務相が、「身の安全のために、タコを速やかにスペインに移送したほうがいい」と発言した一幕もあった。
パウルのなきがらは当面の間は水族館で冷凍保存される。ポーボル氏は敷地内に小さな慰霊碑のようなものを作るかもしれないと話している。
「海の生き物にこんなことをするのは変に見えるかも知れませんが、パウルは短い生涯のあいだにあれほどの人気を集めたのですから、そうするのが一番いいのかもしれません」
水族館ではすでに後継者を育てており、こちらもパウルと名付けられる予定だという。(c)AFP/Richard Carter
残念です・・・
彼には大会を盛り上げていただきました。
謹んで哀悼の意を表しますm(_ _)m
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