今年は良い1年になりますように。
3歳馬の頂点を争う競馬の第74回日本ダービーは27日、東京競馬場の
芝2400メートルに18頭が出走して行われ、牝馬でただ1頭挑戦した3番
人気のウオッカが最後の直線で抜け出し、2分24秒5の好タイムで快勝した。
牝馬のダービー制覇は1937年のヒサトモ、43年のクリフジ以来64年ぶり
3頭目の快挙。
ウオッカは父タニノギムレットが2002年の優勝馬で父子2代制覇を達成。
四位洋文騎手はダービー初制覇となった(5月27日16時30分配信 時事通信)
やってくれましたね( ̄ー ̄)
「父譲り」の直線一気 で牡馬を一蹴!
「切れ味の牝馬」の持ち味を遺憾なく発揮しての「完勝」
お顔もカワイイ子ですよ
今度は、父の成し得なかった・・・
「菊花賞」に挑戦か( ̄ー ̄)?
http://yang.tblog.jp/trackback/143726
このブログ内の記事を検索
Comments
Post a Comment