今年は良い1年になりますように。
この記事に関して、一言言いたい!
内柴「気分悪い」ブログで決別宣言/柔道
(27日 サンスポより)
マスコミ煽り過ぎノ ゚Д゚)ノ
ぼくが感じるのは、内柴選手が石井選手に対する態度って、
「大人が子供に対して、叱る」のと同じ意味だと感じます。
ここ連日、発言がおもしろいからかわかりませんが・・・
石井選手がマスコミに連日取り上げられる機会が増えましたよね。
しかし、面白おかしくしたいのか・・・
キツイ言い方かもしれませんが、ちょっと石井選手が「増長」しているのが気にかかってました(;´Д`)
まだ21歳ですから(;´Д`)
社会人経験も無い、大学生です!!!
たしかに柔道家としては、一級品です☆
だからこそ、内柴選手としては彼の才能を潰したくなかったのでは?
オリンピックメダリストで、大会後の過ごし方の厳しさ、辛さを本当に知る、内柴選手だからこその「愛の鞭」だと思います。
若く、才能豊な選手だからこそ、更なる高みを目指して努力し、そして人間的にも柔道の資質と同じくらい「一級品」になって欲しい、そういう愛情の深さを感じます・・・
マスコミが石井選手を持ち上げ、こうなってしまっては、誰が彼を叱ることができるでしょう?
斉藤監督はそばにいないし、北京オリンピック 柔道キャプテンの内柴選手以外はいないでしょう。。。
苦言を呈すのは、言われる立場より辛いです・・・
しかも、相手はいまや「最も注目を集める男」!
石井選手も読書家なら、内柴選手の態度やこれまでの自分に対することばの重みをじっくり熟慮して、今後の言動に活かしていただければ、と思います。
マスコミの方も関心を引きたいのはわかりますが、若い石井選手に対しての配慮をしていただきたい、と思います。
このままでは、確実に、「日本柔道の宝☆」は・・・
ダメになってしまうと思いますけど・・・
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